吳鳳廟 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&& 阿里山忠王祠~~吳鳳廟 - 怡萱(小瓜呆)的部落格 - Yahoo!奇摩部落格
於是轉入由欖仁樹環抱的綠色遂道.卻因此發現 一座 (阿里山忠王祠)因為主祀吳鳳.又稱之為吳鳳廟 這裡目前已列為國家三級古蹟.
建築於嘉慶末年是當年吳鳳辦公的衙門所改建 為二進三開間.兩護龍前帶軒的閩南式建築. 佔地大約有一甲地之廣 正殿的門上懸掛著(仁必有勇)的匾額 現在的建築是經過後來好幾次的整建與維修
其位置也是在通往阿里山與奮起湖必經的路台18線旁
以六根立柱撐起的歇山屋頂.由六假捲棚屋面構成 燕尾翹角都有精美的剪黏泥塑
形狀修剪.然後一片一片用手工慢慢沾粘上去. 不像現在建築大樓貼磁磚 一整片貼上去再把上面固定的紙張撕掉就行了 據說藻飾的功用是防火.藻屬水.有剋祝融的效果呢
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每個造型人物都非常傳神
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位於左邊廂房裡有一座吳鳳旗著馬的銅象雕塑 以及早年鄒族勇士的銅雕
這幅油畫是嘉義市杜明藝先生的作品 記得以前書本裡講到吳鳳時用的就是這樣一張圖 我想應該是作者依原創作重新繪畫的
. 廟後面的公園裡面.立有歷次修建的股碑.也都具有歷史考證 的價值
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- 日本文部省尋常小學國語讀本卷八(昭和3年)[5]
第六 呉鳳(ごほう)台灣の蕃人には,お祭に人の首を取つて供へる風がありますが,阿里山の蕃人にだけは,此の悪い風が早くから止みました。これは呉鳳といふ人のおがけだと申します。 呉鳳は今から二百年ほど前の人で,阿里山の役人でした。たいそう蕃人をかはいがりましたので,蕃人からは親のやうにしたはれました。呉鳳は役人になつた時から,どうかして首取の悪習を止めさせたいものだと思ひました。ちやうど蕃人が,其の前の年に取つた首が四十餘ありましたので,それをしまつて置かせて,其の後のお祭には,毎年其の首を一つづつ供へさせました。 四十餘年はいつの間にか過ぎて,もう供へる首がなくなりました。そこで蕃人どもが呉鳳へ,首を取ることを許してくれてといつて出ました。呉鳳はお祭の為に人を殺すのはよくないといふことを説聞かせて,もう一年,もう一年とのばさせてゐましたが,四年目になると, 「もう,どうしても待つてゐられません。」 といつて來ました。呉鳳は 「それ程首がほしいなら,明日の晝頃,赤い帽子をかぶつて,赤い著物を著て,此所を通る者の首を取れ。」 といひました。 翌日,蕃人どもが,役所の近くに集つてゐますと,果して赤い帽子をかぶつて,赤い著物を著た人が著ました。待ちかまへてゐた 蕃人どもは,すぐに其の人を殺して,首を取りました。見ると,それは呉鳳の首でございました。蕃人どもは聲を上げて泣きました。 さて蕃人どもは,呉鳳を神にまつつて,其の前で,此の後は決して人の首を取らぬとちかひました。さうして今も其の通りにしてゐるのだといひます。
[編輯] 延續
中華民國政府於三十八年(1949年)遷臺後繼續沿用吳鳳神話,並將吳鳳神話編入小學國語課本與生活與倫理課本,且課文幾乎是直接翻譯日治時期的國語讀本。
- 課文選例
臺灣的山番,在祭典時有獵人首之風,可是只有阿里山的山番早就停止了這項陋習,這是吳鳳的餘蔭。吳鳳是大約兩百年前的人,是阿里山的官員,因為他很疼愛番人,所以被山番所仰慕。吳鳳當官時想革除獵首的惡習,剛好山番在前年所獵人頭有四十幾個,所以叫他們以後每一年用一個。不知不覺已過了四十多年,祭祀用的人頭已沒有了,山番們就向吳鳳請求允許獵人頭,吳鳳勸說因祭祀而殺人不好,就拖延了一年又一年。到第四年時,山番前來說:「再也不能等了。」吳鳳說:「那麼需要人頭的話,明日白天時,就獵取戴紅帽穿紅衣經過這裡的人頭。」翌日,山番們聚集在住所旁,果然來了戴紅帽穿紅衣的人。等候的山番馬上殺了那個人取下頭顱。一看,是吳鳳,山番大聲哭了。於是,山番奉吳鳳為神,在其前發誓以後絕不獵人頭,一直到現在。
雖「吳鳳神話」已因原住民意識和原住民運動的興起而落幕,而吳鳳事蹟相關史料已久遠,漢人記載與原住民口述(經常剝削鄒族人、在交涉不歡時被殺[6])亦大相逕庭而產生許多爭議。但部份漢人對吳鳳的崇敬並未受到影響,嘉義縣當地吳鳳廟仍香火鼎盛。
由於教育部已經將吳鳳故事自教科書刪除多年,故目前年輕一輩台灣人已經少人知悉。
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